ずいぶんとセンセーショナルな題名をつけてしまった。
当然ながら比べられるものではないし、そもそも比べる
ことに何の意味も持たない。
これは3年前に、UREIとはいったい何か?を調べるために
製作したクローン機。
UREIの悪い部分?を修正すればするほどそのキャラクターは
薄まり、ただのミキサーなっていく面白い実験ができた。
フォノプリアンプ段からトランスをもつアウトプット段に至る
まで、全てに手を加え、最終的にはUREIとは似ても似つかない
シロモノになってしまったが、とても楽しかった。
彼から色々な部品を移植され、PMC-26は蘇るのである。
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